緑の不思議な力

◎リラックス効果
森林浴やアロマテラピーにあるように、植物には心身の健康を増進する効果があります。
実際に、植物に触れたり、公園や森林などの樹木が多い場所に行くと清々しさを感じますよね。
この理由は、植物から「フィトンチッド」という揮発性物質が出ていることが関係あります。この物質には自律神経の乱れを整えて、精神をリラックスさせる効果があるのです。
さらにフィトンチッドには防虫・殺菌作用もあり、植物自身が自らの身を守るための成分でもあります。

◎空気清浄・湿度調整
ホルムアルデヒドやトルエンなどの有害物質を植物が吸収・分解してくれます。
たばこの煙にも効果があるのではと近年注目されているようです。
室内に観葉植物を置くと、完全な蒸留水を空気中に拡散し、湿度を快適に保ってくれます。市販の超音波加湿器のように、水道水に含まれる水垢分も一緒に拡散することがなく、エコな方法としてオフィスなどでの使用が増えています。

◎マイナスイオン
空気中にはプラスイオンとマイナスイオンが存在します。プラスイオンよりマイナスイオンの方が1.2倍ほど高と、リラックスできる空気状態になります。
マイナスイオンは体の酸化を抑えて美容にもよく、疲労を防いでくれるので免疫力もアップします。
このマイナスイオンの恩恵を日常的に受けるには、家やオフィスに植物を置くと良いのです。特にマイナスイオンがよく出る植物としてサンスベリアが有名です。